|
|
| キングハウラー使用、MACK RS700L（ラバーダック）っぽいの製作記 |
|
開閉しようか迷っていたキャビンとフードの固定方法を決めました。 |
|
 |
 |
|
↑前回製作したケンワースでフードが開閉してもあまり面白い事が出来なかった事と、今回のフードの強度的な事（全体の強度は十分あるものの、ヒンジ部分は特に強く無いので）からキャビンとフードを固定する事にしました。キャビン側にステーを追加して、フードはそこへビス止めにします。 |
↑取り付けた状態。ボンネット上面にビスの頭が２つ出てしまいましたが、強度的にここは必要でした。機能優先です。これで完成後もバラす事が出来ます。接着してしまうと後々大変な場合もありますし。 |
|
|
 |
|
↑裏から見ると…左右を３ミリ、天面を２ミリビスで固定しています。完成時はナイロンナットで固定します。 |
↑さんざん迷っていたライト。レンズの方にフチのスジ彫り加工をして塗り分けてみました。良い感じなのでこれで決定。 |
|
|
 |
|
↑苦手なスジ彫り作業。こちらはドアの作業中。型紙（プラバン）を切り出し両面テープでボディに固定、それを定規にスジ彫りしていきます。左に写っているのが使用した工具。 |
↑スジ彫りが終わったところ。こちら側には四角いパネルラインもありますが、作業行程は同じです。物が大きいのでスジ彫りも深く、太くしています。 |
 |
|
| ↑ルーフスポイラーの問題が残っているものの、とりあえずボディは大まかに完成したのでサフェーサーを吹きました。サフ吹き、ペーパーがけの作業を繰り返して仕上げていきますが、これは２回目のサフ吹きが追わったところ。写真には写りませんが、まだまだキズだらけ。 | |
 |
|
| ↑キャビンもサフ吹き、下地処理の繰り返し中。更に仕上げ作業が必要です。完成後見えない所の仕上げは荒いままです。 | |
|
続く
|
|
|
|
|||
