キングハウラー使用、MACK RS700L(ラバーダック)っぽいの製作記 |
細部の製作続行中。フードオーナメントを作りました。材質は購入しやすく、なにより安いタミヤのエポパテ。本来このような小物の場合、スカルピーのような造型パテの方が適していると思いますが、値段も高いしオーブンも無かったので諦めました。 |
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↑で、早速の失敗例。モリモリ練って、一体で形を作ろうと思ったらこの有り様。なんというか、得体のしれない物に…自分の指の限界を知りました。 |
↑気を取り直して2体目。今度は各パーツを分割してペタペタ貼り付けていったら、それらしくなりました。画像はサフ吹きした所。 |
↑大きさの比較に100円玉を。結構小さいです。手元は震えるし、オヤジの目には厳しい作業。この後、葉巻きを追加します。 |
↑オーナメントの台座。本来ここにブルドッグが載るんですね。 |
←塗装しました。本物は首から背中にかけて毛がワサワサ生えてる(結構毛深い)のですが、綺麗に再現できなさそうなのでオミットしました。 | |
↑あー、なんか笑えます。怒れるダック君、完成〜。グゥワッグワッ♪ | |
↑サイドのエンブレムはローランドのステカで切り出しました。
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↑変更点は無いけれど、ちゃんと撮っていなかった気がしたのでライトのUP。 |
←テールランプ。ジャンクパーツ等で適当に作ってしまいました。あ、泥よけのステーのメッキ落とすの忘れてました。 | |
↑電池蓋。手すりはR/C用のタイロッドを曲げて製作しています。キングハウラーの物で良かったのですが、手持ちが無かったので作りました。コード類がカラフルでイマイチですね。 |
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↑残る作業はナンバープレートの製作とドア部分のロゴマーク、泥よけのブルドックマーク等グラフィック関係がほとんどになりました。今はロゴマークの製作方法で悩んでいます。スライドマーク(水転写シール)やインスタントレタリングで作る気は無いので早々とボディ塗装を済ませた訳ですが、さてどうしましょうか。ステカで切り出すには「アルバカーキ、ニューメキシコ」の文字が細ぎますし。 | |
↑完成時に登場願おうと思っていた1/1ダック君、待切れずに登場。実物から型取られたレプリカだそうで、ネットで売っています。コイツ、驚く程大きいんです。マックブルドックの2倍位。スクリーンに見栄え良く写す為に、こんなに大きくなったのかもしれません。これを見ながら1/14を作りました。ただ今マックブルドッグのオーナメントと合わせて台座製作中です。 |
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続く
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