京商ターボスコーピオン改良02
ターボスコーピオンのパーツ変更とメカ載せが終わりました。今はボディを塗装中です。
↑ 2014のギヤボックス、リヤロールケージ、タイヤ類をを2014化。ブラシレス仕様にしてみました。
↑ Jコンセプトのホイール+2014用タイヤですが、これはこのターボスコーピオンのリヤ側がワイドスペーサをつけていて純正ホイールを装着できないための処置です。ターボスコーピオンといえば白ホイール、似合ってますよね。
↑ Jコンホイール+2014タイヤはサイズピッタリでした(リヤはややタイヤ幅<ホイール幅)。走行用トマホークはJコンホイール+Jコンタイヤなので、時々入れ替えようと思っています。
↑ モーターはLRPのストック17.5T。マイルドなパワーなのでゆっくり走ろうと思います。はんだ付けが下手なんですけど…はんだをあまり盛らずに面をきれいにするにはどうしたら良いやらヽ(´Д`;)
ボディを取り外さずに電源ON/OFFしたかったので、電源SWがバスタブの後ろ側についていたりします。
↑ フロントキャスターロックはCNC強化タイプに変更。当時もののオプションは別用途に使います。
↑ フロントアームシャフトは以前に作成したワイドタイプを取り付け。これでフロント/リヤが同じ車幅になりました。
↑ 当時のスコーピオンに比べるとだいぶワイドになっているんですが、2014と比べるとあまり変わらないような気が(笑)
↑ CNCモータープレートもつけてみました。寸法精度が高いので、ピニオンの回りがキツイなどが改善されたりもします。
↑ 黒バスタブは悩みましたが当時ものから変更なし。このバスタブ、アメリカで走っていたらしいのでもう少し走らせてやりたいと思いました。
現在ボディを何枚か同時に塗装中です(笑)。まだまだ記事にしたいシャーシがあるんですが、時間を見つけてUPします。
なかなか厳しい進行なので、あまり期待せずにお待ち下さい。
TAGS: Scorpion・Tomahawk Custom・Turbo Scorpion | 2014年10月8日