旧車走行車両
TOMAHAWK 1984
京商 トマホーク
 2005.3現在 
 

私の走行用メインマシンは、もちろん一番お気に入りのトマホーク。谷田部アリーナで開催されるラウンドレース[ヴィンテージクラス]の主力マシンでもあります。現在のコースを走るべく、細かい改良?をしてます。普段の走行でもモーターは27T程度。

 

詳細はトマ↑と同じ

TURBO SCORPION 1986
京商 ターボスコーピオン 
2005.3現在

 

走行用2号機。トマホークとほぼ同程度いじっています。装備重量1730グラム(バッテリーが3300の場合)はかなりのヘビー級。今後の課題は減量でしたが、スペアパーツ不足の関係で出番が減っています。

 

OPTIMA 1986
京商 オプティマ系シャーシ
 2005.3現在
 
良く走ってくれますが、メンテナンスが大変なので走らす事が少ないです。オリジナルのボディは貴重なので、トマのレプリカボディを載せてます。たまにサリュートにもなります。

MAXXUM FF 1988
京商 マグザムFF 
2005.3現在

 

1度は走らせてみたかったFF。実際にはフロントミッドにモーターを載せています。タイヤは現行品。リヤタイヤを4駆フロント幅としています。現状だとパワーアンダー。走行させてる感じは前に出ない四駆といった具合。スタートダッシュも笑えるくらい苦手。走らせている路面のグリップが高い為FFのメリットも少なそうですが、気長にいじっていこうと思います。装備重量1500ジャストと軽いです。結構お気に入り。

TAMIYA HORNET
タミヤ ホーネット(再販品) 2005.3現在

 

焼酎の懸賞品として再登場したホーネット、無事通常販売されたので買ってみました。私はこの当時のタミヤ車はまったくの無知。組んでる最中も驚きの連発でした。走行用に現行タイヤを履いてみました。ちなみにこの車で谷田部アリーナのヴィンテージクラスに参加すると、バッテリーを3300積んでも、あと200グラム以上のウエイトを積まなければなりません。軽いですね〜。

結局手放しました。

PROGRESS 4-wdS 1985
京商 
プログレス4wds 2005.6現在
 
なんというか、走らすより飾っておく車ですね。見た目はゴツくて好きなのですが、納得出来ない箇所が多いというかなんというか。(笑)ギャロップMK-2のロールバーとメカデッキを移植。貴重なボディもバッサリとカット。問題はデフやギア関係ですね…。とりあえず完成です。
  TOMY INTRUDER EX 1993?
トミー イントルーダーEX 2005.5現在
 

中山さんから提供してもらいました。赤が中山さん、青が私のです。あっさり走りすぎて驚いちゃいました。今後はアクスル変更で現行ホイールを履かせる予定。谷田部ヴィンテージにも出れませんので、今後は走行会でたまに走らす程度ですね。

あまり走らせないので、中山さんへ返却しました。

  ULTIMA PRO 1989
京商 アルティマ プロ(後期型)
A&L トレサスコンバージョン
 2005.12現在
 
中山さんのアルティマプロA&L仕様を見て、私も欲しくなり製作。後期型のアルティマプロに、A&Lのトレーリングサスアームコンバージョンを組み込んでいます。このトレサスキットにはシャーシも含まれます。ギア周りの心配もあったのでミッションもA&Lのリーサルウエポンに変更。結局アルティマプロで使用したパーツってFサスに前後バルク、オイルダンパー位ですね。ボディはトマホーク。
  OPTIMA MID1987か8
京商 オプティマミッド
 2005.11現在
 
ヴィンテージレースの切り札?として用意しましたが、反則っぽいので当分お休み。この車両は初代ミッドですが、シャーシをターボ用の厚手ジュラルミンに変更しています。前後ギアデフのままでとってもアンダー。スレンダーなトマホークのボディを搭載する為に、サーボとその搭載方法を少々工夫しています。
ULTIMA
京商 アルティマ 
2007.3現在
 
錆だらけのジャンクを購入。仲間からのパーツ提供で無事蘇りました。強化ジュラシャーシ、FRPアッパーデッキ、プレッシャーダンパーと当時のオプションパーツ満載です。
 
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