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SCORPION OFF-ROAD RACER
京商 スコーピオン
当時価格¥17800
  
 

かなり前に組み立て済み状態で入手したものの、ずっと放置だった初代スコーピオンがやっと完成。未塗装のキズだらけだったボディをコンパウンドでツヤ出ししてオリジナル塗装、シャーシ金属パーツはポリッシュ仕上げ。後期モデルだったのでダンパー&ホイル、タイヤを初代のパーツへ変更。このボディ、粉川さんのサイン入りなんです。

SCORPION OFF-ROAD RACER
京商 スコーピオン
ジャンク車両からの復活マシン。金属パーツ研磨、バスタブ&ボディ交換等。ホイルはビートルの物にしていました。走行用にと思ったのでフルベアにしたのですが、中々走らせられません。タイヤも勿体無いしね。
SCORPION OFF-ROAD RACER
京商 スコーピオン
↑上の車両のボディを手放したので、新たに塗装しました。このボディ、海外オークションで売られているレプリカです。レプリカボディは以前自主製作で苦労しましたが、このボディはとても良く出来ています。私の時と同じく全体的に少々縮んではいますが、ドライバー部分もシャープに成型されています。代理購入してくれたAKUさんに感謝!
SCORPION OFF-ROAD RACER
京商 スコーピオンもどき
京商の初代スコーピオン?いえいえ、これはターボスコーピオンを初代風にしたモノ。ボディ、ロールバー、バスタブ、ホイル、ダートバーナーズのジュラウイングが変更点。タイヤがピンスパイクですが、このバージョンのキットも存在していたのも事実。オイルダンパーも変更してます。(トマホーク初期の物)既に製作していた時の事、忘れてきています。
SCORPION OFF-ROAD RACER
京商 スコーピオンもどき
↑上の車両のボディはひろきさんに貰われていきましたので、新品と交換したボディで同色塗装。以前は細かいストライプはカッティングシート処理だったのですが、最近は塗装で仕上げてます。同じカラーリングなので代わり映えしませんね。

BEETLE OFF-ROAD RACER
京商 ビートルオフロードレーサー
当時価格¥17800
 

 
ジャンクシャーシのレストアです。痛みの激しい部分は新品パーツに取り替え。あとはひたすら磨き倒し。ボディは新品ですが、何分古い物なのでポリカが黄ばんでいました。洗っても落ちない落ちない。この写真撮影時にはメカボックスカバーを付けていませんでした。

BEETLE OFF-ROAD RACER
京商 ビートルオフロードレーサー

 
↑上のビートルのボディが気に入らなかったので作りかえました。手に入れた未塗装カット済みボディの状態が悪く(カットが汚い上に、側面下部が一部潰れていて…)、思いきって下部をカット。低くマウントさせる事にしました。上のビートルと見比べてもらうと、低さが分るかな?せっかくなのでトマホークホイルとバンパーへ取り替え。結果ずいぶんとレーシーになりました。
京商 ターボスコーピオン
当時価格¥19800
 

キットから組んだ物です。ウイングはエアーサプライだったかな???の田宮FOX用でジュラルミン製。ホイルはナイロン染料で染めています。

 

京商 ターボスコーピオン

 
ホイルのみトマホーク用で、後はストレート組み。真っ白も新鮮では?
京商 ターボスコーピオン
↑上のボディとメカボックスを載せ変え。メカボックスはシルバーに塗装して、MVアグスタ風カラーにしてみました。ウイングは京商イカルス用が余っていたのでそのまま使用。違和感ないですね。

京商 ターボスコーピオン

 
キットから組んだ最初のターボスコーピオン。オリジナル風のカラーリングです。フロントのポジキャンが時代を感じさせますね。このボディも手放したので、現在は他のボディが被っています。
京商 ターボスコーピオン  

譲り受けた車両をレストアしました。走行済みながら綺麗な状態だったので、金属部品を磨いて一部パーツを状態の良いモノに入れ替え、ボディを塗って完成。

     
青色のタイトルの車輌は所有車、グレーのタイトルは手放した車輌です。
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