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AYK SIDEWINDER
青柳金属工業 サイドワインダー
当時定価¥21800
   
 

キットから組み立てた車です。今は無きAYKの2WDオフローダー。566Bの後に発売されました。子供時代2台目のRCです。社名に恥じないほとんどが金属製のマシン。当時走らせたら、ナゼこんなにうるさい(ギヤノイズ)のか?と思いました。これに乗り換えトマホークはジャンクに、、、(勿体無い)。カラーリングをミスり、ちょっと複雑な心境。(メタリックブルー〜ブルーのグラデーション)

 

AYK BOBCAT
青柳金属工業 ボブキャット
当時定価¥19800
 

キットから組み立てた車です。サイドワインダーの後継車。ボディ違いでバッファロー、ボクサーがあります。フロントはモノショック、サイドワインダーではミッドに搭載されていたモーターは、リヤエンドに移されました。しかしこのボディ、シャーシと合いが良くありません。キャノピー部分がスリムすぎて、ロールバーが当たってしまいます。ウインドー後部をカットしてロールバーを出したら都合良くなりました。

 

AYK VIPER
青柳金属工業 バイパー
当時定価¥22800

キットから組み立てた車です。AYK初の4WD。品質的にはつらい部分が多々ありますが、メタルビームフレームが美しい車輌です。ベアリングとモーターの付属する値段の高いモデルも存在しました。カッコはいいですよね。キット付属のスプリングは固すぎで、ちゃんとテストしたのか疑問。

 

INCIDENT
RCL インシデント
当時定価¥21800

キットから組み立てた車です。当時かなり話題を集めたマシンです。(メーカーも)ちょっとした改造で4WDSになるそうです。センターデフは当時RCでは珍しい装備でした。この頃はバギーに興味がなくてあまり覚えていないんですが、これだけはインパクトあったので忘れられません。車高が高く格好悪かったので、ダンパーシャフトにスペーサーを入れて落としてみました。

MAXXUM FF
京商 マグザムFF
当時定価¥16800
 

キットから組み立てた車です。名前の通り前輪駆動のバギーです。この当時暴れ回っていた自作FF車輌は、みんなモーターがフロントアクスルより前に搭載されていましたが、この車はフロントミッドに搭載しています。聞いた話ではフロントトラクションが少なく、失速すると相当タイムロスにつながるそうです。走らさずに手放しました。アルティマプロに似ているボディデザインです。
MAXXUM FF
京商 マグザムFF
走行用にと、ひろきさんから譲って頂きました。感謝。改めて組んでみると中々の味わい。オリジナルとの変更箇所は、ホイルとダンパーのみ。タイヤを現行のものに履き替えて、ガシガシ走る予定です。(パーツ無いけど)
KYOSHO PRO-X
京商 プロ-X
 
京商の2WDバギー完全コンプリートを目差している時に購入。非常にスタイリッシュなデザインですね。
KYOSHO TRIUMPH
京商 トライアンフ
とりあえず組み立ててみました。組んで満足したので手放しました。デッシュホイルへのささやかな抵抗として、シール貼ってみました。悪あがき。
TAMIYA FROG
タミヤ マイティフロッグ(再販版)¥16800
ホーネット、グラスホッパーが無事再販されたと思ったら、今度はサンダーショットにマンタレイ、トップフォース、マイティフロッグと相次いで(順番はいい加減)再販。その中でも当時所有していた思い出のマシンがマイティフロッグ。再販されてすぐに組み立てていたものの、ドライバー&フォグランプがいつまで経っても製作に入れず。この後も怪しいのでとりあえず撮影。
毎度の事ですがスポンサーを外されたシールが非常に残念。特にボンネットのNGKマークの変わりのマーク、もう少しシンプルにデザインして欲しかった。
     
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