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OPTIMA MID OFF-ROAD RACER
京商 オプティマミッド
  
 
元々は谷田部ヴィンテージレース用に組んだ走行車両ですが、せっかくボディを新調したので記念撮影。まだ走行も1回きり、これからいじる所も多々あるのですが綺麗なうちに撮影しとかないと。ボディはノンオリジナルの海外製ボディ。後々純正ボディも塗装予定です。もちろんサーキット走行では現行ホイル&タイヤへ履き替えますが、撮影の為に当時もののホイル&タイヤへ変更。やはりこっちの方がしっくりきます。
 

TURBO OPTIMA MID SP OFF-ROAD RACER
京商 ターボオプティマミッドSPもどき

なんでも、当時一店鋪につき4台限定で発売された限定キット(実際はそんな事もなかったそうですが)のもどき。オプティマミッドの完成車を手にい入れ、コンバージョンキットを組み込んだ物です。未走行との事だったのですが、フルバラしたら砂出てくるし(笑)。で、綺麗にレストアして、スペアのボディを載せて完成。しばらくは飾っていたのですが、、、、、↓の様な姿に、、、(汗)

TURBO OPTIMA MID SP OFF-ROAD RACER
京商 ターボオプティマミッドSPもどき改、オンロード仕様
オプティマミッドカスタムスペシャル風 

 

普段行っているサーキット走行用にオンロード仕様に変更。車高5ミリ、前後タイヤはスーパー10用、64ピッチのスパーになっています。イメチェンでボディはミッドカスタムSP用。23ターンで走ってみたらこれが良く走るんですよ。前後ボールデフが欲しいのですが何分絶版品、ギヤデフに濃いめのデフオイルぶち込んでいます。結局走らせていたサーキットが閉鎖されお飾りに。

PROGRESS 4-wdS OFF-ROAD RACER
京商 プログレス4wds

当時価格¥19800

 

キットから組み立てた車です。これも当時所有していましたが、組んで1回走らせて即友達に譲っちゃいました。あまりにも遅い(ノーベアリング、マブチ540モーターのノーマル仕様、しかしそれ以外にも問題は…)のが原因。トマホークからサイドワインダーに乗り換え、期待膨らむ初の4WDだったのですが、、、、。見ている分にはメカニカルなシャーシ、無骨なボディと非常にカッコイイです。

PROGRESS 4-wdS OFF-ROAD RACER
京商 プログレス4wds

↑上のプログレスのボディを譲った為、新たに塗り直し。またノーマルカラーに塗るのもつまらないので、ガラッと変えてみました。なんだかしもんさんのプログレスに近くなっちゃったかな。

GALLOP OFF-ROAD RACER
京商 ギャロップ4WDS
当時価格¥21800

 
キットから組み立てた車です。ホイルは染料で染め、ウイングはダートバーナーズのジュラ製。プログレスからはフロントデフ、ボディ以外変更点なし。走行性能は期待出来ませんが、これまた中々カッコイイ!お飾り用でした。
 

COSMO OFF-ROAD RACER
京商 コスモ
 
¥???

 
キットから組み立てた車です。物凄く大胆なサスアーム(ヒンジサス)等、初心者用のコストダウンされた作りです。当時その構造上サスアームが良くちぎれた、と聞いた事があります。
ULTIMA OFF-ROAD RACER
京商 アルティマ
当時定価¥14800
 
キットから組み立てた車です。樹脂製一体タイロッドや、同じく樹脂製のメカデッキなど随所にコストダウンされていますが、魅力的なアルミプレスシャーシなど作りは凝っています。オプティマの2駆版ですね。これのワークス車輌がどこぞの世界選手権で優勝したそうですが、見たら現物の面影もありませんでした。写真の車はオプションのアルマイトシャーシにFRPダンパーステー、プレッシャーダンパーとモーターガードを付けています。純正ホイル(白色のエアロディッシュ)が好きになれなかったので変更。このスコーピオンの後継機たるボディデザインがカッコイイですが、シャーシ下半分無いのがちょっと残念。
ULTIMA PRO OFF-ROAD RACER
京商 アルティマプロ後期型
当時価格¥21800
 

走行用にキットから組み立てた車です。前期型とは同じ名前の車とは思えないほど変更(ロングサスアーム、フラットパンFRPシャーシ等。)されています。

 
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